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神戸市教育委員会係長が警察官に声をかけられて東灘芦屋大橋から飛び込み自殺

神戸市教育委員会係長が警察官に声をかけられて芦屋大橋から飛び込み自殺

東須磨の教員同士のいじめ問題に対応していた神戸市教育委員会の係長(39才男性)が阪神高速5号線と並行に走っている722号線より飛び込み、搬送先の病院で死亡が確認されたそうです。

警察情報によれば、2月9日の午前4時に係長の奥さんから主人がいないと連絡があり、付近を捜査中のパトカーから声をかけられた瞬間に柵を乗り越えて、約25mの高さから飛び込んでしまったという。

警察は警察官の行動に問題はなかったと言っているそうです

柵も低く大人の男性であれば軽く乗り越えてしまう高さです

場所

場所は関西の中でも高級住宅地で有名な芦屋

芦屋大橋は阪神高速湾岸線と並行に走っている幹線道です

休日は家族ずれがショピングやスポーツ、公園で過ごされている場所になります

東須磨小学校問題での当然の市民の怒りとは

神戸市教育委員会係長(39才)は恐らく市民の大反発の対応に疲れたのかもしれません

市教委によると、教諭いじめ問題などを扱う会議の運営に携わって、深夜0時まで対応に追われていた日もあったそうです

世にもおぞましい教師が教師をいじめる

本当はあってほしくないけど、実際にあってしまった!!

恐ろしすぎる

有給休暇扱いで自宅待機で給与支給

当然、生徒たちに害がある可能性がある先生たちを学校に勤務させているたけで問題はさらにおおきくなることを避けるために、自宅待機(遊休扱い)にしていたようです

昨年度の11月から教諭には給料は差し止められていたようです

市民の怒りに火を油を注ぐ問題男性教師の一人

なんと、30代の男性教師が自分は言われて、いじめをしたから処分が厳しすぎるからおかしいといいだし、さらに市民の怒りを買う結果になる

さらに令和2年1月に加害教師が不服申し立て

市民の教育委員会への不満が爆発

給与が差し止められてから3ヶ月目で教諭も不服を申し立てましたが、その行動はほめられたものではありません

不満はすべて教育委員会へ

さらに担当の係長へ

まとめ

結局は不服申し立てした教師の批判を教育委員会が被っていたというのが真相ではないでしょうか?

4人の教師は給料も大事ですが、まず本当の意味での反省が必要だと感じます

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