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鈴木おさむ氏が反論した専門家・東邦大学感染制御学の小林寅喆(いんてつ)氏の呆れたコメント

新型コロナウィルス感染の銀メダリスト塚原直貴(34才)の懇談会に参加の桑名市40代女性が感染

2020年4月6日にグッとラック!で立川志らく氏が東邦大学感染制御学の小林寅喆氏に話をしている内容については鈴木おさむ氏は反論したと思われます

 

【黒沢かず子さんの状況】

3月21日 発熱  →  自宅療養

3月25日 仕事復帰(テレビ収録ではない)

3月26日 味覚・嗅覚以上阪神藤浪投手の報道を見て以降の仕事をキャンセル

今月1日 肺炎の診断  →  PCR検査

3日 感染確認

4月20日 2度目のPCR検査で陰性

 

黒沢かず子氏が発病して2週間ほっておいたことにネットで批判

 

放送作家の鈴木おさむ氏はほっておいたわけではなく、病院が検査をしてくれなかったからだ!

 

とすぐにツイート

 

 

鈴木おさむ氏が言うには保健所に相談したが、対応してくれないとのことだ

 

だから病院にお願いしてお願いして PCR検査を受けたそうだ

 

保健所の対応

 

  • 21日の発熱後昼以降は平熱
  • 3月の海外への渡航歴なし
  • 感染者との接触なし?

 

黒沢かず子氏の症状と行動履歴はPCR検査を対象には当たらないということが原因だったためです

 

PCR検査を受けれる人とは

 

発熱(37.5度以上)または呼吸器症状

2週間以内の海外渡航歴

感染した者との濃厚接触歴

入院を要する肺炎の疑い

 

現在、PCR検査を受けられるのは、重篤患者もしくは海外渡航歴

 

 

 

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志らく氏はなかなかPCR検査を受けられないことは、医者よりも本人が正しかったわけですよね?

 

小林寅喆氏はまあ、結果的にはそうなんですが、長い期間で、稀なケースだと思うです

 

今の検査は重症する人をはやく、見つけてそれに対して手厚い検査をする体制できているので、こういう場合に拾い出すことが難しい

 

さらに、情報が一貫していないと(笑顔)そういうこともあってひろいあげられなかった

 

志らく氏は芸能人だから受けれた可能性があり、一般の人だったら更にむずかいしいのではないか

 

小林寅喆氏は病院に直接いかないで、まず保健所にいってくれと

 

これは鈴木おさむ氏では黒沢かず子氏が勝手にウロウロして病院にいってしまったような発言です

 

問題点がわかって話をしているのかは疑問でしたが、問題点は受けられないといっているのが問題だといっているのですよ

 

小林寅喆氏は受けれないのはレアなケースだということでしたが、現在PCR検査を受けれないことが周知の事実になっているはずです

 

知らないのか?

 

嘘をついている?

 

そんなことなのでしょうね

 

専門家も忖度しますから

 

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コメンテーターの発言

 

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売れっ子はたたかれると辛いと芸人目線でコメント

 

リアル福くんもなにいっいるのかよくわかりませんでした

 

リアル福くんがいうのは

 

『PCR検査を断ったのはある意味ただしかった

 

だれでも受けれると思ったら殺到しますからね』

 

もうすこし、説明をしてくれないと言っている意味がよくわかりませんよ

 

特にこの人の10年後が見たいです

 

 

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森井じゅん氏は

 

『相談にいっても、PCR検査に回るのは4%程度だから問題だとのこと』

 

社会起業家のリアル福君とはいうこと違いますね

 

コメントも立派ですが、ツイッターでもいいこと言ってます

 

是非、フォローしましょう

 

まとめ

 

専門家と呼ばれている人間が公共の電波でいい加減なことをいっているのが、恐ろしい時代です

 

コメンテーターはどんな人間でもいいですが、専門家はつっこまれない方をいれたほうがいいとかんがえてしまいます

 

 

黒沢かず子さんの復帰を願っています

 

 

森三中のメンバーも今月8日までは自宅待機だそうです

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