全日本柔道連盟（全柔連）さらに3名が感染（合計12名感染）

全日本柔道連盟（全柔連）は一体どうなっているのかと、さらに3名が感染していると発表している

男性2名

女性1名

3月30日から事務局を閉めるとしていたが、31日には中里壮也専務理事（62）が参加する会議を開いていたという

隔離のためにホテル滞在者もまだいるためにさらに増える可能性もあるようです

現在の患者数は12名

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全日本柔道連盟の職員数は38名

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ちょこ(@iam_chocoo_)がシェアした投稿 – 2018年 7月月4日午前3時04分PDT

38名の職員のうち、24名が発熱して18名がPCR検査を受けて検査した結果12名が感染

職員のほとんどが感染という可能性もでてきているようです

今月６日にはフロアやエレベーターを消毒を行っているようで、来月の6日まで閉鎖するということです

寝技による濃厚接触の疑いまで

職員も柔道をやるのかがわかりませんが、こんなにも感染者がでてくるのはあまりにも不可思議としか思えないなか、寝技による濃厚接触の疑いまでできているようです

また、感染者がでてからも閉鎖といいながら、実際は活動をして感染被害を広げている可能性もあるようです

「原則閉鎖」は事実上 “骨抜き” の実態
感染12人に　専務理事も感染https://t.co/NZdMDfq4gr
全柔連は3月30日から事務局を原則閉鎖
が、翌31日には新型コロナウイルス感染症対策委員会と、延期が決まった全日本選手権の実行委員会が開かれ
クラスター化を助長する一因になっていた可能性

— 5/6失敗結果 (@xzjps) April 12, 2020