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石川県の炎上知事の緊急事態宣言とは!地域活性化させるが一変

新型コロナウィルス感染の銀メダリスト塚原直貴(34才)の懇談会に参加の桑名市40代女性が感染

 

9日には「交流を増やすのは地域を活性化させる」と述べ、自粛を呼びかける考えはない

金沢市の岡部病院(医師3人・患者1人が感染)の30代男性医師が岐阜市のナイトクラブ(集団感染)利用したことで、「感染源はそこしか考えられない。言語道断だ」と語気を強めた発言

県民から

『この未曾有の状況下で、遊びにこいって?』

『お願いだから、もう何も言わないで』

『この感覚。総理、いや官邸と同じ感覚だ。マズイよ』

『どこも知事がアホだと県民は苦労するね』
『コロナで町おこし』
と炎上知事の石川県の谷本正憲知事
人口10万人あたりの患者数が東京を超えたという危機感からか、急遽『緊急事態宣言』

 

 石川県は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、不要不急の外出自粛などを求める県独自の緊急事態宣言を出した。バーやナイトクラブなど繁華街の接客を伴う飲食店への出入りを強く自粛するよう要請した。宣言の対象期間は5月6日まで。

 記者会見した谷本正憲知事は「改めて危機感を共有し、社会全体が一致結束しなければならない」と強調した。

 石川県では三つのクラスター(感染者集団)が発生、12日までに計113人の感染者が確認されている。

 

[box class=”green_box” title=”石川県緊急事態宣言”]

『接触』を徹底的に回避するため、日常生活の過ごし方の見直しをお願いします

・3つの条件(❶密閉❷密集❸密接(互いに手を伸ばしたら届く距離(2メートル)での会話や発声))

が同時に重なる場を徹底的に回避

不要不急の外出自粛の徹底

・特に、バー、ナイトクラブなど繁華街の接客を伴う飲食店等については、出入りを強く自粛

・出張を含めて県外への不要不急の往来の自粛の徹底

・県外からの不要不急の来訪の自粛

・事業者においては、公共交通機関で出勤する社員の時差出勤・在宅勤務などの取り組みをより一層推進

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今更の宣言ですね

ネットをざわっかせた発言

更にネットでも批判が集中しているようです

 

平時ではあまり気づかされなかった政治家の能力がはっきりしているという書き込みも多く、兵庫県・愛知県・石川県などはかなり評判が悪いようです

 

大阪府・北海道などは若い知事ががんばっていると評価が高いですね

 

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