立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が緊急事態宣言が7日に発表された後、9日に新宿歌舞伎町のセクシーキャバクラに行っていたようです
国家議員といえば、日本の国会議員は年収が高いですが、緊急事態宣言から2日後に国民を先導する立場で風俗にいくとはかなりヤバいのではないでしょうか?
これで国会議員を辞めずに、任期までお金をもらい続けるのでしょう
集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、
2.密集場所(多くの人が密集している)、
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
立憲民主党の高井崇志衆議院議員の行動
4月7日 緊急事態宣言
4月9日 東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」
4月14日 福山哲郎幹事長に離党届
4月14日 離党ではなく除籍になる
当日の本人のツィツター
私が「水膨れ予算」と表現した緊急経済対策108兆円のからくりをわかりやすく説明してくれています。https://t.co/mu1CUzvLOi
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
我々が提案するように「休業要請に従ったら補償する」制度を作らなければ、緊急事態宣言そのものが意味をなさないと思います。
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
何のための緊急事態宣言なのでしょうか?
「休業要請」などしなくても既に多くの店は休業しているし、今後「休業要請」しても強制力も補償もないので、たいして変わらないでしょう。
休業要請 2週間見送りを打診#Yahooニュースhttps://t.co/pJmnBnjBvd
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
日本はどうでしょうか。
あれだけ自粛しろと言われていても、在宅勤務は9%しか増えていないといわれています。
欧米各国とは働き方などが比較になりません。
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
スウェーデンなどの一部の国はロックダウンせずにうまくやっていると評価するメディアがありますが、欧州はもともと在宅勤務がすごく進んでいます。
ロックダウンしなくても家にいるわけです。
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
ロックダウンの必要性を訴えています。
緊急事態宣言出しても相変わらずの満員電車の我が国では、そうせざるを得ないのかもしれません。とにかく満員電車をなくす政策(テレワークの徹底)を最優先すべきで、「夜の外出自粛」では済まないと思います。https://t.co/2YPypPl0Ct
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
我々の要望が1つ実現しました。
これからも政府・与党が気づかない点をきめ細かく提案・要望してまいります。
不妊治療助成、1歳緩和 コロナ影響で時限的に―厚労省:時事ドットコム https://t.co/fNoQDeQnNS @jijicomさんから
— 高井たかし (@t_takai) April 9, 2020
経歴
北海道函館市生まれ
函館ラ・サール高校卒業
東京大学経済学部卒業
郵政省
江田五月の秘書
2007年10月9日 岡山市長選挙で落選
2009年8月30日 比例中国ブロックで復活し、初当選
2012年12月16日 落選
2013年5月21日 落選
2013年10月 落選
2014年12月 比例当選
2017年10月 比例当選
セクシーキャバクラとは

キャバクラは女性が座隣の席には座ってお酒やおしゃべりを楽しむものに対して、セクシーキャバクラはさらに、お客さんの膝の上に乗ったり、女性とキスしたり体に触ったりすることができ、更に女の子が服を脱ぐところもあります
サービス料金
(60分)10000円~15000円
(指名料金)1000円~3000円
ぐらいの金額になるようです