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保育士感染を隠ぺい!横浜市長の会見は

新型コロナウィルス感染の銀メダリスト塚原直貴(34才)の懇談会に参加の桑名市40代女性が感染

 

西寺尾保育園と横浜市のやり取り

3月30日発熱 

 

4日感勤務 

 

4月8日夜 西寺尾保育園 20代保育士の感染判明

 

4月9日未明 保育園 休みを希望

     横浜市は通常通りを指示

     混乱をさけるため保護者に感染者の発生を知らせないように指示

横浜市の情報操作や隠ぺいには当たらないとのことでした

 

横浜市は情報操作や隠ぺいに当たらないというが、ことの重要性はわかっているのでしょうか?

 

公務員の責任を明確にしないとこのような問題はなくならないのでしょうね

横浜市林市長の会見では

市長は昨日から報告を受けていたという

突如、咳が止まらない状態になってしまいました

「これ、花粉症です」と市長

「感染者への配慮があったかもしれませんが」

「社会全体で患者数が増加している段階で」

「保護者の皆さまやお子様を預かる事業者さまのみなさまはすごく心配だと思うんですね」

「このケースは保育所を閉めたいとおっしゃったんだから閉めるべきだと思います」

「担当が青少年局」

「局長と話しまして、子供預ける方、子供を預かる事業者様の気持ちをもって、濃厚感染者とかという話ではなく、まず閉めて以後はこのようなことがないようにしましょうと話しました」

「子供青少年局も反省しています」

「今後は感染者がでたら公表するのですね」記者

「はい、そのほうがいいです」

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