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木村もりよ先生『緊急事態宣言発令』は意味がない!

新型コロナウィルス感染の銀メダリスト塚原直貴(34才)の懇談会に参加の桑名市40代女性が感染

彼女は「マスクは意味がない」「PCR検査は意味がない」

 

でおなじみの木村守代先生ですが、

 

緊急事態宣言発令で感染者数を抑え込む戦略は状況は難しい状況になっているということです

 

一旦かかえば、1年間は新型コロナウィルスにかかることはないと言われている

 

6割~7割感染したら、集団免疫ができる

 

市中感染は広がっている数字だということです

 

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緊急事態宣言は意味がない

自粛しても

緊急事態制限などの自粛は全く意味がないそうです

 

抑圧された政策で一時的に感染者を減らしても、ウィルスから人間は逃げることができないので又、感染者が増えるそうです

 

免疫をもつ(抗体

ワクチンが作られる

 

自粛が解かれると、人の行き来が増えて

 

5月に抑えても6月・7月に増える可能性があると木村もりよ氏

 

自粛は日本経済を疲弊させるだけといいきる

 

スタジオでも「僕らはなにをいましているのですかね」と驚きがでる

 

自粛しないで

 

感染者が国民の6割~7割に広げて抗体を持たせることが必要だということのようですね

 

危険性のある70歳以上の高齢者だけを隔離して、感染を広げたほうがいいという展開で話をされていたようです

街中の消毒は気休め

感染者が出た場合の、消毒は全く意味がないそうです

その時、消毒しても24時間消毒しつづけないと又新しいウィルスがやってくるからということでしょうが、今のウィルスを消毒する意味はあると思いますが、木村もりよ氏の頭はそうではないようですね

さらに、もりよ氏は気休めだけど人の不安感を拭える効果はあるそうです

「バカな国民ども」

みたいな気持ちなのでしょうか?

武漢で収まっているのは抗体のおかげ?

武漢で収まってきているのは、抗体が広がっているからだそうです

木村先生は収束させるのは2つの方法だけ

① ワクチンや特効薬ができる

開発や治験を急いでも1ねん程度かかる可能性が高い

② 集団免疫ができる

集団免疫とはある感染症に対して多くの人が免疫を獲得しており、大規模な集団感染などがおきにくい状態だという

 

新型コロナウィルスの流行を収束させるには人口の60%~70%の人に免疫が必要

 

一番大切なのは最終的に死者を抑えること。これ医者は徹底的な(自主的隔離)が必要だと言っています

まとめ

 

彼女のコロナ対策の考え方は

「マスクは意味がない」

「PCR検査は意味がない」

 

高齢者だけを隔離して

「抗体検査が重要だ」

「自粛しないで6割~7割感染者を出して、抗体を作ろう」

ということをいいたかったようです

 

ただ、死者も大分出る可能性もあるのでしょうね

 

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