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埼玉県80代男性のPCR検査を受けるまで7日間の恐怖!さらに入院までの厳しい道のりで死亡

埼玉県80代男性のPCR検査を受けるまで7日間の恐怖!さらに入院までの厳しい道のりで死亡

 

朝の情報番組グッドラック!で

 

20代女性の投稿が紹介されていました

 

埼玉県在住の80代の祖父が発熱してから

 

PCR検査を受けるまでに7日間もかかり、自宅待機の途中で高熱がでて救急車で搬送されて

 

はじめて

 

PCR検査を受けれたということだ

 

狭山保健所で電話で重症者と軽症者選別の恐怖

 

80代の男性は

 

風邪や持病もなく、もともとから健康的なおじいさん

 

普段から手洗い、うがいとマスクを着用されていたそうです

 

4月6日  37.5℃の発熱

 

4月7日  熱が下がる

 

4月9日  38℃の発熱

 

4月10日  病院で診察(症状悪化)

 

4月11日  保健所に電話をするが、待ったく繋がらない

 

4月13日  倒れて緊急搬送(PCR検査を受ける)

 

発熱がなくなったため自宅待機

 

4月14日  話もできないぐらい弱る

 

4月15日  PCR検査で陽性が判明

 

自宅待機してほしいと言われる

 

電話で軽症者と判断されて更に悪化

 

4月16日  呼吸困難で緊急搬送

 

4月27日  集中治療室で死亡

 

 

新型コロナウィルスになっている状態でもまだまだ、入院はできないようです

 

今の状態で病気にかかると、死も考えられそうですね

 

もう少し、なんとかならないものかと思ってしまいます

 

ネットの反応

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