15日の報道ステーションで小木逸平 アナウンサーが
新型コロナウィルスの局内のクラスターを
話していきたいとして、重症化した赤江珠緒さんのご主人の伊藤賢治さんの闘病レポートを
放送していました
「アクテムラ」が効いて体調がよくなる
伊藤賢治氏は免疫細胞が過剰反応を起こすことで重症化したと説明していました
アビガンは効かず、アクテムラを飲んで体調がよくなってきたという
入院は17日間で医療従者に感謝をされていました
テレビ朝日の職場クラスター5人
メインキャスター富川悠太アナウンサーの濃厚接触者で
実際に感染した局員は合計4人にもわたっている
20代~40代と幅広く感染を起こし、経過もそれぞれ違うようでPCR検査でなかなか陰性反応がでずに
長期の入院の局員もいたそうです
熱がでたまま、局内で感染クラスターを起こした富川悠太アナウンサー
はどのような責任をとるのでしょうか
今後の言動に注目です
ネットの反応
#伊藤賢治 #アビガン #報道ステーション
総合演出担当番組スタッフ#治療の記録#サイトカインストーム#アクテムラ熱と息苦しさ、味覚異常など有り
肺の状態を見ながら治療。
発症17日目退院。どの報道よりリアルな情報と映像でした。スタッフ5人のそれぞれの症状の違いも勉強になった→ https://t.co/W7IfeKUrcX
— makigame8 (@makigame888) May 15, 2020
報道ステーション伊藤賢治さんってたまちゃんの旦那さんだよね?ほんとに辛そうで助かって良かったよ。見てたらやっぱり絶対にコロナになりたくない!と思ったしこれからも気を緩めず生活していく!
— しょうきち (@kikubibiriwan) May 15, 2020
さすが報道マン
自らコロナ入院実況#報道ステーション #伊藤賢治 pic.twitter.com/pvD8dlPqHA— ユンタク営業マン (@YUNTAQeigyou) May 15, 2020
今日の報道ステーション
感動した。
重症化してもなお自分の症状を伝える為、ビデオを回し続けた伊藤賢治氏の姿勢はまさに報道人そのものだし、それを丁寧に放送した番組も素晴らしい。
これぞ本当の報道番組。#報道ステーション#コロナ— 🇯🇵若き政治屋akt🕊 (@daarsuuu) May 15, 2020
伊藤賢治さんって、もしかして赤江珠緒さんの旦那さん?
重症化しながらも、記録を撮ってくださって、どんなに新型コロナ肺炎が大変な病気かわかります。
甘く考えている人がいたら、もっと知って欲しいですね。#報道ステーション#新型コロナ肺炎— nerocremama (@nerocrema0102) May 15, 2020