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6月4日報道ステーションの復帰の富川悠太アナの信じられない言い訳の数々?責任はプロデューサー

6月4日報道ステーションの復帰の富川悠太アナの信じられない言い訳の数々?責任はプロデューサー

ここまでして富川悠太アナを復帰させたいのかと

 

報道を司るテレビ局の信頼性を失わさせる放送でした

 

富川悠太アナには問題がなかったという検証に時間がさかれています

 

すべての責任はチーフプロデューサーの責任に押し付けられてまで、富川悠太アナを守る体制になっています

 

組織の論理の解決策が図られて、滑稽な報道番組です

 

富川悠太アナの最初の挨拶

顔色の悪い富川アナの第一声

『新型コロナウイルスにかかっておよそ2か月間やすませていただきました』 

 

『本日より番組に復帰させていただきました』

 

『感染防止を呼び掛けていたにもかかわらず、番組内に私を含めて5人もの感染者を出してしまいました』

 

『あらためてお詫び申し上げます』

 

『そして、視聴者の皆さまからは多くのお叱りのお言葉をいただきました』

 

『ひとつひとつ真摯に受け止めます』

 

『今日少しだけお時間をいただき、なぜ番組で感染の拡大を防止できなかったのかということについてもお知らせしたいと思います』

 

富川悠太アナの発祥前後の行動

 

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3月20日(金)体育館でバドミントン

3月21日(土)携帯電話ショップ

3月22日(日)スーパーマーケット

3月30日(月)番組リニューアル

4月3日(金)番組出演なし、起床時38℃台→1時間後36℃台

4月4日(土)未明38℃台→朝36℃台

 

その後も変化はありませんでしたが、年のために家族が都の相談窓口に相談して

『その症状だけでは感染と判断はできないもう少し様子を見てください』というわれる

 

倦怠感も息苦しさもないがちょっと息苦しさもないがちょっと熱ぽい明日 様子を見て受診を考える』⇒結局医療機関には行かず

 

→チーフプロデューサーにラインで報告(ホント?)

 

4月5日(日)平熱体調も普段通り

4月6日(月)平熱体調も普段通り

4月7日(火)平熱放送中にたんがからむ

4月8日(水)平熱階段で息が切れる

4月9日(木)平熱階段で息が上がる

 

ここでまた、番組チーフプロデューサーが登場

 

『階段を上がるだけで息があがる』

『倦怠感や味覚 嗅覚の異常等もなくどう判断してよいものかきょうの放送を乗り越えればやすむことができる』

 

番組チーフプロデュサーにラインで報告したようです

『体温は?』聞かれたので

『平熱です』と答えたようです

 

放送後にチーフプロデュサーや部長に相談して明日、病院に行くことを決めたそうです

 

『振り返ってみますと、2日で2度も38℃台の熱があがってしましたが、結果的に番組の出演をしてしまいました』と口が絡む(ウソ言ってない)

 

『この判断が間違っていたと思います』

 

柳井隆史チーフプロデュサーのコメント

 

今回自分を含む複数の感染者を出したことは感染防止策が後手に回ってしまったことがすくなくありません

また、富川アナウンサーから2度も体調の相談があったにもかかわらず、番組主演や出社を止める判断ができなかったことに責任を痛感しています

熱ぽいという症状を詳しく確認すべきでした

階段で息が上がるというメッセージにも体温を確認し、一度受診を検討しようと返信をしただけで当日休ませる判断までいたりませんでした

熱がないのに休ませるというのはむずかしいという先入観が甘い判断につながったと、報道番組の責任者として猛省しております

 

ネットの反応

まとめ

思い当たるふしはないと言い切った富川アナですが、富川アナの行動も3月20日から

 

だしていますが、直近は一切公開なし

 

2回に渡って、体調が悪いことをプロデュサーにラインで伝えているから自分には非がないという風に聞こえたのは非常に残念ですね

 

なんとも後味の悪い放送だと感じられた方も多かったのではないでしょうか

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