6月17日に泣きながら離党会見に臨んだ須藤元気議員がなんとも子供ぽっく見えたというのも多かったのではないでしょうか?
立憲民主党の福山哲郎幹事長にペラペラしゃべるなと怒られたことで離党
とても格闘家とは思えない女々しい姿でした
須藤元気参議議員
プロフィール
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出身 東京都江東区
生年月日 1978年3月8日
家族 2007年11月22日に結婚したが2014年に離婚
仕事 2019年に立憲民主党の比例で参議議員に当選
2019年『元気な魚屋さん』海鮮料理屋オープン(食べログ3.08)
仕込み。#元気な魚屋さん pic.twitter.com/8NXZUIIRJQ
— 須藤元気 (@genki_sudo) August 29, 2019
須藤元気氏が初当選、故田中角栄の「握手作戦」遂行 https://t.co/OZhfi1LtI9
— 須藤元気 (@genki_sudo) July 22, 2019
「食の安全、環境保護、平和外交」を訴えて当選
田中角栄総理の『握手した数だけしか票は出ない』が座右の銘だそうです
立憲民主党の議員がなぜ、田中角栄なの?
「政治家になるお前にひとつだけ言っておく。驕るな、謙虚でいろ」と当選したとき親父に言われました。この言葉を守り今日から明るい国づくりをしていきたいと思います!#初登院 #国会 #参議院 pic.twitter.com/ihzwG3LeR6
— 須藤元気 (@genki_sudo) July 31, 2019
父親から当時頂いた言葉
国会デビュー戦です!#初登院 #参議院 #国会どうでしょう pic.twitter.com/BqW6QqfeP9
— 須藤元気 (@genki_sudo) August 1, 2019
特に政策とかはもともとないようです
スポーツ選手、大学の監督などいろいろとやっていますが、軽くかじるといった程度でしょうか?
立憲民主党から出馬した理由とは
学生時代から先生によく殴られていていて、もっと生きやすい社会にしたいと須藤少年は10代の頃より政治家を志していたようです
立憲民主党が須藤氏がスポーツ選手の時から大事にしていた
「WE ARE ALL ONE(全ては一つ)」
を重視している政党だからということを決めてにしています
立憲民主党ってそんな政党だったとは初めて知りました
当時、須藤氏はこのようにいっています
『1年目は先輩のアドバイスを聞きながらしっかりと力をため、2年目、3年目で勝負していきたいです』
もともと、民主党は消費税を5%から8%の上げた政党だということを分かっていたのでしょうか?
山本太郎さんが都知事選に立候補しました。立憲としては宇都宮さん支持ですが個人的に山本さんを応援しています! https://t.co/SpjfZdR5iO
— 須藤元気 (@genki_sudo) June 15, 2020
福山幹事長にたしなめらる
「なぜ上の言うことを聞かなければならないのか」
「消費税減税を言うなとか、何が言うなだよ」
これぐらいのコメントしかできないような議員に約3000万円の所得を6年間も保証するなんて
考えられません
与党も野党も議員の質が劣化しすぎています