賭けマージャンで退職した黒川検事長ですが、しっかり国民の血税をまんまと手にしたわけです
これだけ批判の声があるなかでも、貰うものは貰うという考え方はいかがなものでしょうか?
黒川弘務は記者の接待で麻雀をしながら、安倍政権に忖度をして国民の税金でいいところ住んでいるようですね
2020年2月7日に退官する予定であったが、2020年1月31日の閣議で定年後も半年間勤務延長を伸ばして、甘い汁を飲む予定は狂ったようですが、気になるので調べてみました
黒川弘務
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プロフィール
名前
黒川 弘務(くろかわ ひろむ)
生年月日
1957年2月8日(63歳)
出身
東京都
出身校
東京大学法学部
東京地方検察庁検事
新潟地方検察庁
名古屋地方検察庁
青森地方検察庁
などの地方の検察庁に勤めた後に法務省に移動
黒川弘務氏の収入は
月収入 133万円
ボーナス 4.5か月
年収2194.5万円
退職金5900万円
賭博容疑者がこれだけの税金をもっていくのだから、日本は本当に法治国家といえるのでしょうか?
退職金は返金してもらいたいものです
黒川弘務は東京目黒中根2丁目?
これだけ日本を騒がした黒川弘務はやはりいいところにすんでいるようですね
全国的に見ても目黒区中根周辺は2020年では全国9位の価格で
坪単価 平均418万円
ととんでもないところに住んでします
一戸建てであれば2億以上はするところです
捕まらない上級国民ですね
黒川元検事長 目黒区中根二丁目って自宅まで特定されちゃったのね ネットは早いねえ
— コミパチ (@komipati) May 22, 2020
都立大学の近くの病院に報道陣が凄かったけどなんかあったのか
— タケさん(ゆめは、あやはパパ) (@yumeaya1422) May 21, 2020
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『不起訴』⇒『略式起訴』へ
黒川弘務元東京高検検事長の賭けマージャン問題で単純賭博で2020年に不起訴になっていたが、東京第6検察審査会に『起訴相当』というまた意味の分からない判定で2021年3月に『略式起訴』という形になった
ほとぼりの冷めたころに変えるというかなり姑息な手で法の番人を守ったということでしょうね
同じ場で賭けマージャンをやっていた産経新聞記者2人と朝日新聞元記者は不起訴は変わっていないようです
まとめ
これだけの財産があれば、退職金の5900万円は返した方がいいのではないでしょうか?
安倍政権はお友達はどんどんお金持ちになるようです
少しでも分けてください!
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