議会で、居眠り・ネットショッピング・圧力なべのレシピで料理研究する議員など『ここは家か』とツッコミがでそうなぐらい神奈川県議会は崩壊しています
松崎淳議員は2日に渡りナイキなどの高級スニーカーを物色するネットサーフィンを行っていたが、コロナ渦の健康維持について検索していたと飽きられたコメントをだしている
これらの神奈川県議会の議員は1600万円の報酬と600万円の政務活動費を報酬として毎年支給されていますが、居眠りやネットショピングをしている議員に必要なものでしょうか?
神奈川県県議会のさぼり議員の面々
居眠り議員
持田文男議員
竹内英明議員
田村ゆうすけ議員
菅原直敏議員
小野寺慎一郎議員
武田翔議員
ネットで圧力なべ レシピを検索
長田 進治議員
御料理が趣味でネットで審議中にお料理のお勉強
お詫びと反省
今日は皆様にお詫びを申し上げなければなりません。
実は昨日、一昨日とフジテレビで「議会を勝手にウォッチする」といった趣旨の番組が放映されました。その中で、会議中に議事に関係ない内容のインターネット閲覧をしていたという趣旨で短時間ですが私の姿が映されました。議会中は議事に関することのみインターネットを含むPCの利用が許される決まりを逸脱いている、という指摘であります。内容は放送された通りであります。まさに私の気の緩みが招いたことであり、深く反省を致し、かつ皆様にお詫びを致します、申し訳ございません。
以後、襟を正してまいりたいと思っております。
ご批判、お叱り、多々あることと思います。
どうぞ忌憚なくご意見を賜りますようお願い致します。
kindleで読書
松田良昭議員
「脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!」
ネットショッピング
松崎淳議員
2時間の議会中1時間40分もナイキのスニーカーを物色しつづけ、更に次の日も物色する
「コロナ禍での健康作りのための調査」?
ナイキの物色をしていた理由が『自分としては、いろんなサイトを見てみたいというのはいつもあって。あるいはまた、自分がこれから何か取り上げていきたいこと、特に健康作りとか。健康的に暮らせる形に戻していくために、やっぱりコロナっていうのを何とかしなければいけないわけです。自分としては、調査をしているという状況であります』
議員報酬は返却したほうがいいのでは?
コロナ禍で社会の収入が酸くなっている中、今年度でも年収1635万4200円
更には政務活動費636万円支給されています
仕事をしないで報酬をもらうのはいかがなものでしょうか?
問題の議員はまず報酬は返却したほうがいいのではないかと思います