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首コリの原因となる筋肉の解説

首コリの原因となる筋肉の解説

パソコンやスマホの作業時間が長いことで首こりや肩こりが増加し続けています。

肩こりの関連である首こり、頭痛、背中の痛み、姿勢の悪さ、吐き気などが起こります。

 

こりの原因は、筋肉です。

緊張状態や、筋肉の冷えが大きな原因で起こります。

つまり、筋肉を温めることで改善します。

 

お風呂やストレッチやマッサージなど動かすことで、筋肉が温めることで「こり」が改善されます。

 

関連する5つの筋肉があります。

・僧帽筋(そうぼうきん)

・肩甲挙筋(けんこうきょきん)

・胸鎖乳突筋(きょうさにゅとつきん)

・頭板状筋(とうばんじょきん)

・菱形筋(りょうけいきん)

大きく関わるのが肩甲骨です。

 

首こりの原因となる筋肉

首こりの原因となる筋肉の解説~僧帽筋~

首こりの原因となる筋肉の解説~僧帽筋~

肩甲骨と呼ばれる、背中の羽根のように出る場所に関連します。

頭から首を通り肩、背骨にある筋肉です。

つまり、首こりも肩こりにも関連している部分です。

 

僧帽筋という名前は、僧侶をイメージするでしょうが、違います。

キリスト教のカトリック今日カプチン協会の修道士が身に着けていたものに似ていることが、語源だといわれています。

 

具体的には、寒いトキなどに首(肩)をすくめると痛くなる部分です。

パソコンやスマホの作業(ディスクワーク)の肩甲骨の位置を維持して首から下である肩や背中の角度をそのままにすることです。

 

首こりの原因となる筋肉の解説~肩甲挙筋~

首こりの原因となる筋肉の解説~肩甲挙筋~

肩甲挙筋は、首から肩甲骨にかけてついている筋肉です。

僧帽筋と同様に首(肩)をすくめたトキに首筋から肩にかけて痛みや違和感がある場合に凝り固まっている可能性があります。

猫背になっていると肩が前になる状態で、肩甲骨の可動域が小さくなってしまいます。

可動域が小さく制限されてしまうのは、振り向くトキが難しく、首が突っ張っている感じが出るのです。

 

首こりの原因となる筋肉の解説~胸鎖乳突筋~

首こりの原因となる筋肉の解説~胸鎖乳突筋~

胸鎖乳突筋とは、後頭部から鎖骨近くにかけてついている筋肉のことです。

胸(乳)と鎖骨の間についていることを漢字からよみとることができます。

特に首を曲げ、回転させるなどの動きのトキに使う筋肉です。

 

パソコンやスマホの作業の作業で下を向いていると、首が痛いや、違和感が起こる場所です。

また、自律神経の乱れに関係する筋肉といわれています。

自律神経とは、自分の意志では動かすことができない胃腸や心臓などを動かす指令を出しています。

ほかに、興奮時に優位になる交感神経と、リラックス時に優位になる副交感神経のバランスをとってくれています。

 

胸鎖乳突筋は、自律神経の交感神経の神経線維がたくさんある筋肉です。

精神的なストレスや緊張状態でこの「胸鎖乳突筋」に力が入り過ぎてしまい、副交感神経が働きにくい状態に陥ります。

 

首こりの原因となる筋肉の解説~頭板状筋~

首こりの原因となる筋肉の解説~頭板状筋~

頭板状筋とは、耳の後ろあたりから背骨のところに斜めについている筋肉です。

首の後ろの骨の周辺が痛いや、違和感が起こります。

後頭部の中でも下の方についている筋肉で、1番外側についている筋肉で、首の筋肉の中で大きい方に分類されます。

 

たとえば日常生活では頭を後や左右に首を倒す(ひねる)動きをするときに関係があり、こりが起こると痛みを感じる場所で、むちうちが起こる部分は、頭板状筋です。

 

首こりの原因となる筋肉の解説~菱形筋~

首こりの原因となる筋肉の解説~菱形筋~

後頭部から肩と背骨に向かってついている筋肉です。

左右から同様についている筋肉ですが、両方についているカタチがひし形に見えます。

私の個人的見解ですが、ひし形のカタチの筋肉という名前がついたのだと思います。

 

パソコンやスマホの作業で知らず知らずのうちに猫背になり、肩甲骨の可動域が制限されてしまい結果的に常に猫背になってしまうのです。

肩甲骨を柔軟にすることで可動域が大きくなり、40肩や50肩になりにくいです。

 

首こりは、単に痛いや可動域が制限される不快感のみではありません。

自律神経の乱れを起こすことうを「首こりの原因となる筋肉の解説~胸鎖乳突筋~」でも解説しました。

 

首こり改善の方法と足もみ

改善するためには筋肉を「温める」ことです。

・ストレッチ

・筋トレ

・マッサージ

・お風呂につかる

 

今回は、足もみ方法について解説していきます。

足のもみですが、手の同じ場所でも応用ができますが、解説は足で行います。

 

【首の反射区】

刺激場所:足裏の親指付け根の部分

刺激手 :親指または人差し指でやりやすい方

刺激方向:側面側から人差し指側へ

刺激方法:押しながらすべらす

 

【肩の反射区】

足の甲側と足裏側と同時に刺激をしますが、難しければ別々でも構いません。

刺激場所:足の甲側 小指の骨

足裏側  小指の骨の裏側、小指と薬指の間から少しカカト側へ下がった

刺激手 :足の甲側 人差し指、中指、薬指(小指は添える)

足裏側  親指

刺激方向:足の甲側 カカト側へずらす、途中でボコと別の骨にあたる場所まで

足裏側  足の甲と同様の位置を目指す

刺激方法:足の甲側 骨を巻き込むイメージで奥に刺激

足裏側  奥に押し込むイメージで刺激

 

足もみは、ハンドクリーム、ボディクリーム、マッサージオイルなどを使用しすべりをよくして行ってください。

また、肩の反射区は爪が当たりやすい刺激方法ですので、爪が皮ふに刺さると不快な痛みがおこります。

爪の長さや刺激に注意しましょう。

 

まとめ

5つの筋肉はとは

・僧帽筋

・肩甲挙筋

・胸鎖乳突筋

・頭板状筋

・菱形筋

さまざまな骨に関係がありますが、肩甲骨が最も関係が深いです。

 

首から肩や背中まで筋肉がつながっています。

パソコンやスマホの作業によってこりが起こってしまいます。

筋肉が緊張や冷えが起こってしまうのです。

温めるためには入浴、ストレッチやマッサージなどがあります。

肩甲骨の可動域が狭い、または骨が浮き上がらない場合は四十肩や五十肩のリスクが高い状態です。

 

胸鎖乳突筋は、交感神経の神経線維がたくさんあるため、こり固まると自律神経の乱れが影響してしまいますので、足もみや、お風呂につかる、ストレッチなどで筋肉を温めることをして、首こりを改善しましょう。

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